亀戸天神のフジ

亀戸天神のフジ祭りに行って来ました。
少し早かったようで満開ではなく7部咲き位でした。（4月20日）
早朝だったので人は少なかったですが、引き上げる頃にはバスツアーが到着し大賑わいになっていました。屋台も沢山出店してました。

足利フラワーパークの藤

館林つつじヶ丘公園から車で30分位の所にある足利フラワーパークの藤も見て来ました。
着いたのは12時近かったので車の渋滞もあり混んでました。
こちらは館林つつじヶ丘公園と違って外国人の方も多かったです。
入園料も館林と違って2,100円と3倍以上ですが、払った以上の価値がありますね。
普段ならゴールデンウィークあたりですが満開ですが、係の人も咲いちゃいましたと。

満開の足利フラワーパークの藤

亀戸天神の夜景

亀戸天神の藤を見て来ました。
何度も訪れていますが、今回は夕方訪れてみました。
流石満開の時期とあって大勢の人が出ていましたね。
人が多くゆっくり撮ることは出来なかったので手持ちで撮って来ました。

亀戸天神の藤

東京都内では藤で有名な亀戸天神でフジを撮って来ました。
今年は花が咲くのが早く行った時（4月21日）が満開でした。

HPより
学問の神様、菅原道真公（天神様）を祀る。 寛文二年（1662）菅家の後裔、菅原大鳥居信祐公が九州の太宰府天満宮より勧請、地形をはじめ社殿や楼門、太鼓橋など境内の結構をすべて太宰府の社にならって造営したのを起源とする。 爾来、亀戸宰府天満宮とも号され、朝野の信仰厚く、また、行楽の名勝地としても喧伝され、杖をひく人跡を絶たない繁栄をみせ、江戸庶民信仰の本源として関東天神信仰の中枢を占めている。 春は梅花に藤の花、秋は菊花—四季折々の彩りは、まさに“花の天神様”というにふさわしい。

足利フラワーパーク

21日、足利フラワーパークに行って来ました。
家を4時30分出発し、6時半頃足利フラワーパークしました。
普段は7時開園ですが、シーズン真っ盛りなので6時45分開園になりました。
チケットは当日並んで買わなければなりませんが、コンビニで前売りで買うと200円安いのと、並ばないで入れます。
私達は園内に11時頃までいて、13時前には家に帰ってきました。
早く行くと渋滞は無い、空いてる、ゆったり鑑賞できる、３拍子揃ってお徳感たっぷりです。
白フジはこれからですが、他のフジは満開で見ごたえがありました。
10年程前に行っていますが、園内は綺麗に整備されていて、フジも沢山ありました。
フジ以外にも花は多く、休憩する場所も、食べ物も多く、1日居てもゆったりと過ごせる施設になってます。

このカンバンは10年前と同じでした




















藤以外も充実






施設も立派に