熱海梅園と曽我梅林から鎌倉へ

梅が見頃と言う事で熱海梅園、曽我梅林から鎌倉にドライブに行って来ました。
残念ながら熱海は見頃が過ぎていて見栄えはしなかったですが、曽我梅林はまあまあの見頃でした。
曽我梅林は花の鑑賞ではなく梅の農園でただ植えてある梅林でおまけで梅の鑑賞が出来る様な梅園です。
ここからは天気のいい日なら富士山が見えるのですが、生憎雲が多く望むことが出来ませんでした。

熱海梅園










曽我梅林






鎌倉

羽根木公園の梅

何時もの羽根木公園で梅を撮って来ました。
まだ咲き始めですが2月10日～3月3日迄第45回梅祭りが開催されます。
東京都世田谷区代田4丁目にある羽根木公園は、梅の名所として人気の場所で、園内には約650本の紅白の梅が咲き誇り、見頃の時期には梅まつりが開催されます。

水戸の偕楽園

水戸の偕楽園に行って来ました。
東京から高速で2時間位の場所にあります。
行った時は（7日）梅が見頃で丁度満開でした。

Webより
金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる『偕楽園』。江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。 表門から入ると孟宗竹林が広がり、そこを下っていくと弛まなく水が湧き出る吐玉泉、そして徳川斉昭公が自ら設計を手がけた好文亭と見所満載です。 偕楽園には約100品種3,000本の梅が植えられ、かぐわしい早春を告げてくれます。2月下旬から3月中旬にかけての「梅まつり」を皮切りに、桜、つつじ、秋には萩、初冬には二季咲桜と、園内に花々が季節を届けてくれます。
好文亭
園内の中程に位置する好文亭は、木造2層3階建ての好文亭本体と木造平屋建ての奥御殿から成り、なんと徳川斉昭公が自ら設計したものといわれています。ここに文人墨客や家臣、領内の人々を集め、詩歌や慰安会を催されたそうです





















好文亭

湯島天神の梅祭り

湯島天神の梅祭りに行って来ました。
昨年も同時期に行ってますが（3月3日）去年は満開でしたが今年は半分ぐらい終わっていました。
今年は学生が沢山訪れていました。
その足で上野恩賜公園い寄って来ましたが入り口の河津桜が満開でした。



















上野恩賜公園

羽根木公園の梅 Ⅱ

羽根木公園に再度行ってみましたがまだ3部咲き位です。
満開になるのは３月に入ってからの様です。
TVが取材に来てましたね。
今日は天気が良かったので公園内から富士山が望めました。











まだまだの様です


屋台なども出てますが何時もより寂しい感じです

羽根木公園の梅

世田谷にある羽根木公園に行って来ました。
まだ1.2部咲位ですが今年は梅祭りも開催されそうです。

Webより
2023年2月11日（土）から3月5日（日）まで羽根木公園にて、『第44回 せたがや梅まつり』が開催されます。 羽根木公園には紅梅や白梅など650本を超える梅の木があり、都内でも屈指の観梅の名所です。1978年に『第1回 せたがや梅まつり』が開催され、今回で44回目の開催。2021・2022年は中止となったため、3年ぶりの開催となります。











ロウバイ






まだまだ咲いていません

湯島天満宮の梅

今年は寒かったので咲くのが遅かったですが、湯島天満宮で梅を撮って来ました。
去年の今頃は満開でしたが、今年はまだ5分咲き位です。
境内は梅の香りが漂っていました。
屋台なども出ていて、猿回しなどの催物もやってました。

羽根木公園の梅

羽根木公園の梅祭りは毎年行ってますが、ここ3年コロナで開催は中止してます。
今年も梅祭りは中止ですが、近所なので様子を見て来ました。
今年に入り3回ほど行ってますが、今年は咲くのが遅くまだ2部咲位ですね。
何時もなら8部咲き位ですが、寒いので3月入ってから満開になるかと思います。
花よりダンゴでお祭りが無いと寂しい限りです。













まだまだ咲いていません

池上本門寺

そろそろ梅の季節も終わりですが、池上梅林と梅が丘の羽根木公園に行ってみました。
思った通り殆ど散っていて終わっていました。
池上本門寺の河津桜も葉桜になってました。
いよいよ春本番の桜が後2週間で開花になります。
今年は去年より楽しめるでしょうか。

池上梅林




池上本門寺












羽根木公園


寿福寺

羽根木公園の梅

三度羽根木公園の梅を撮って来ました。
ようやく６部咲き位になったでしょうか。
メジロ達も花の蜜をついばんでいます。



















新宿都庁




東京スカイツリー