Nikon D2x [カメラ]
Nikon D2xを手に入れました。16年前のフラッグシップです。
あまりあてにはなりませんが7,800ショットのキズ一つない美品です。
まだこの頃NikonはAPS-cでフルサイズは要らないと言っていた時代です。
ZマウントにしたのでFマウントレンズもありませんが、手頃なを見つけて追加しました。
写りは細かく見なければ今でも十分使えます。(大きくて重いです)
妥協なき、深化。 すべては、フォトグラファーの限りない創造力のために、プロフェッショナルの絶え間ない挑戦のために。ニコンの妥協なき挑戦の結晶、D2X。デジタルフォトは、今、新たな表現領域へと踏み出しました。 本体セット 2005年2月25日発売 希望小売価格 \600,000(税別)
作例
あまりあてにはなりませんが7,800ショットのキズ一つない美品です。
まだこの頃NikonはAPS-cでフルサイズは要らないと言っていた時代です。
ZマウントにしたのでFマウントレンズもありませんが、手頃なを見つけて追加しました。
写りは細かく見なければ今でも十分使えます。(大きくて重いです)
妥協なき、深化。 すべては、フォトグラファーの限りない創造力のために、プロフェッショナルの絶え間ない挑戦のために。ニコンの妥協なき挑戦の結晶、D2X。デジタルフォトは、今、新たな表現領域へと踏み出しました。 本体セット 2005年2月25日発売 希望小売価格 \600,000(税別)
作例
Nikon Z5新発売 [カメラ]
CP+2019年 [カメラ]
Nikon D850 [カメラ]
第20回世界の中古カメラフェア [カメラ]
「サイバーショット DSC-T200」 [カメラ]
何時もの中古カメラ屋でこんな物Sonyの「サイバーショット DSC-T200」を買ってみた。
2007年に出たコンデジで、カメラは新品同様で、傷一つありません。
スリム・スタイリッシュの今時に無いコンデジの形で、発売当時は49,000円程したそうな。
ブログから
ソニー(株)のサイバーショット Tシリーズは、屈曲式ズームレンズ搭載による非常に薄いボディーと軽快な操作感が特徴のコンパクトモデルで、“スリム・スタイリッシュ”をコンセプトとするサイバーショットの中でも、最も同社らしい製品と言える。 人気のコンパクトデジカメ「Tシリーズ」の最新最上位モデル「サイバーショット DSC-T200」 T200では、有効810万画素の撮像素子や手ぶれ補正付き屈曲光学5倍ズーム、ハイビジョン出力といった基本スペックは、従来機「DSC-T100」(関連記事)と同一ながら、新たに背面全体を占めるタッチパネル付き3.5インチワイド液晶ディスプレーが大きな特徴となっている。
Sonyの「サイバーショット DSC-T200」
撮って見ました
マクロ機能も有り1cmまで寄れます
2007年に出たコンデジで、カメラは新品同様で、傷一つありません。
スリム・スタイリッシュの今時に無いコンデジの形で、発売当時は49,000円程したそうな。
ブログから
ソニー(株)のサイバーショット Tシリーズは、屈曲式ズームレンズ搭載による非常に薄いボディーと軽快な操作感が特徴のコンパクトモデルで、“スリム・スタイリッシュ”をコンセプトとするサイバーショットの中でも、最も同社らしい製品と言える。 人気のコンパクトデジカメ「Tシリーズ」の最新最上位モデル「サイバーショット DSC-T200」 T200では、有効810万画素の撮像素子や手ぶれ補正付き屈曲光学5倍ズーム、ハイビジョン出力といった基本スペックは、従来機「DSC-T100」(関連記事)と同一ながら、新たに背面全体を占めるタッチパネル付き3.5インチワイド液晶ディスプレーが大きな特徴となっている。
Sonyの「サイバーショット DSC-T200」
撮って見ました
マクロ機能も有り1cmまで寄れます
PENTAX auto110 [カメラ]
何時もの三宝カメラに行ったら、来店した人にサービスでペットボトルの麦茶を無料で配っていた。
私も戴き、ウインドーを覘いていたら、PENTAX auto110のジャンク品(故障900円レンズ無し)があった。
以前もそうだったが、この手の故障品は直ることが多い。(稼働品は今5000円前後)
家に連れ帰り、少し触っただけで稼働した。
これでPENTAX auto110は7台になってしまった。(でも絶対に使わないだろうな?)
他にもフイルムが売ってなく使えないカメラは沢山あります。
今日900円で手に入れたPENTAX auto110
7台のPENTAX auto110
絶対に使わないカメラ
こんなカメラも使わないだろうなー
家の前のひまわり
私も戴き、ウインドーを覘いていたら、PENTAX auto110のジャンク品(故障900円レンズ無し)があった。
以前もそうだったが、この手の故障品は直ることが多い。(稼働品は今5000円前後)
家に連れ帰り、少し触っただけで稼働した。
これでPENTAX auto110は7台になってしまった。(でも絶対に使わないだろうな?)
他にもフイルムが売ってなく使えないカメラは沢山あります。
今日900円で手に入れたPENTAX auto110
7台のPENTAX auto110
絶対に使わないカメラ
こんなカメラも使わないだろうなー
家の前のひまわり
Olympus CAMEDIA [カメラ]
知り合いから未使用のOlympus PEN EE-3を戴いた。
モルトはへたっていたが、流石未使用品だけあって外見は傷一つ無い新品。
PENシリーズは10台程あるが新品は初めてです。
一応箱もあります。
デジタルカメラのOlympusも何時ものカメラ屋で手に入れた。
CAMEDIA C-5050ZoomとC-3040Zoomの2台。
発売は2000年㋁8日がC-3040Zoomで、当時99,800円で今回432円で購入。
C-5050Zoomは2002年11月23日で、当時128,000円で今回540円で購入。
恐ろしくデジタル時代の速さに驚かされます。
C-5050Zoomのボディはマグネシウム合金を使用、作りもしっかりしているので高級感もあります。
2台ともスマートメディア32Mbが付いていたので購入した。(今はこのメディアは売っていないかも)
16年前はこんなカメラが10万もしたのですね。
(購入した物は殆んど使用していないように綺麗です)
新品Olympus PEN EE-3
CAMEDIA C-5050ZoomとC-3040Zoomの2台
モルトはへたっていたが、流石未使用品だけあって外見は傷一つ無い新品。
PENシリーズは10台程あるが新品は初めてです。
一応箱もあります。
デジタルカメラのOlympusも何時ものカメラ屋で手に入れた。
CAMEDIA C-5050ZoomとC-3040Zoomの2台。
発売は2000年㋁8日がC-3040Zoomで、当時99,800円で今回432円で購入。
C-5050Zoomは2002年11月23日で、当時128,000円で今回540円で購入。
恐ろしくデジタル時代の速さに驚かされます。
C-5050Zoomのボディはマグネシウム合金を使用、作りもしっかりしているので高級感もあります。
2台ともスマートメディア32Mbが付いていたので購入した。(今はこのメディアは売っていないかも)
16年前はこんなカメラが10万もしたのですね。
(購入した物は殆んど使用していないように綺麗です)
新品Olympus PEN EE-3
CAMEDIA C-5050ZoomとC-3040Zoomの2台
Nikon SPメーター(露出計)修理 [カメラ]
Nikon SPメーター(露出計)を修理してみました。
メーター不動のジャンク品を6,000円で購入し、何処か修理センターで直してもらおうと思ってましたが、色々な修理センターを当たってみましたが修理出来ないとの答えが返ってきました。
それじゃ自分で直してみようと思い、知恵をPCからもらい修理をしてみました。
セレンが弱っていて発電しないのでセレンを探しましたが、現在では製造中止で手に入りません。
それじゃと言うことで、代用品に太陽光パネルをセレンの変わりに使いました。
100円ショップで(200円でした)電卓を購入し、太陽光パネルの部品を取り出しました。
セレンを外し、太陽光パネルの+とーを間違えないようにハンダ付けして元に戻します。
光を当てると電気が発生するので、針は動くようになりました。
精度は定かではありませんが、他の露出計と比べても同じぐらいの値が得られてます。
殆んど針のフレは大きくなりますので、場合によっては抵抗を途中で入れて調整すればOKです。
そんなことが面倒な人は太陽光パネルの一部を覆って、他のメーターと同じような針のフレにしていきます。
それでも面倒な人は、正確な針のフレと、修理したメーターとの針のフレが幾つ違うか覚えていて、絞りやシャッターをずらして合わせれば使用する事が出来ます。
或いは正確な針の与えに、修理した露出計のASA(ISO)感度をずらして(例ASA100→ASA50)もいいかも。
このメーター不動の露出計を直します
露出計に入っていたセレン。
露出計の中、この手前にあるセレンを交換します。
電卓の太陽光パネルの部品を取り出す。
電卓から外した太陽光パネル この部分を使います
メーターのセレンを外し太陽光パネルをハンダ付けします。+、-を間違えないように
私の場合は太陽パネルの半分を黒テープで貼りました。針のフレはちょうどよかったです。
パネルの大きさによって発電量が違いますので調整して下さい。
なるべく小さな電卓の太陽パネルを使用したほうがいい様に思います。
動くようになりました
何処も修理出来ないと断って来ましたが、こんな簡単にそれも200円で修理できるとは!
まったく動かない針が動くと感動しますよ。
ただしメーター(モーター)が壊れている時はセレンを交換しても動かないので、修理出来ません。
又分解する時は、歯車や針の位置などを確認して置いて元に戻してください。
あくまでも修理は自己責任で行ってくださいね。
針が動いている露出計は中古カメラ屋に時々ありましが、約30,000円位です。
メーター不動のジャンク品を6,000円で購入し、何処か修理センターで直してもらおうと思ってましたが、色々な修理センターを当たってみましたが修理出来ないとの答えが返ってきました。
それじゃ自分で直してみようと思い、知恵をPCからもらい修理をしてみました。
セレンが弱っていて発電しないのでセレンを探しましたが、現在では製造中止で手に入りません。
それじゃと言うことで、代用品に太陽光パネルをセレンの変わりに使いました。
100円ショップで(200円でした)電卓を購入し、太陽光パネルの部品を取り出しました。
セレンを外し、太陽光パネルの+とーを間違えないようにハンダ付けして元に戻します。
光を当てると電気が発生するので、針は動くようになりました。
精度は定かではありませんが、他の露出計と比べても同じぐらいの値が得られてます。
殆んど針のフレは大きくなりますので、場合によっては抵抗を途中で入れて調整すればOKです。
そんなことが面倒な人は太陽光パネルの一部を覆って、他のメーターと同じような針のフレにしていきます。
それでも面倒な人は、正確な針のフレと、修理したメーターとの針のフレが幾つ違うか覚えていて、絞りやシャッターをずらして合わせれば使用する事が出来ます。
或いは正確な針の与えに、修理した露出計のASA(ISO)感度をずらして(例ASA100→ASA50)もいいかも。
このメーター不動の露出計を直します
露出計に入っていたセレン。
露出計の中、この手前にあるセレンを交換します。
電卓の太陽光パネルの部品を取り出す。
電卓から外した太陽光パネル この部分を使います
メーターのセレンを外し太陽光パネルをハンダ付けします。+、-を間違えないように
私の場合は太陽パネルの半分を黒テープで貼りました。針のフレはちょうどよかったです。
パネルの大きさによって発電量が違いますので調整して下さい。
なるべく小さな電卓の太陽パネルを使用したほうがいい様に思います。
動くようになりました
何処も修理出来ないと断って来ましたが、こんな簡単にそれも200円で修理できるとは!
まったく動かない針が動くと感動しますよ。
ただしメーター(モーター)が壊れている時はセレンを交換しても動かないので、修理出来ません。
又分解する時は、歯車や針の位置などを確認して置いて元に戻してください。
あくまでも修理は自己責任で行ってくださいね。
針が動いている露出計は中古カメラ屋に時々ありましが、約30,000円位です。