ほおずき市(浅草浅草寺) [夏の風物詩]
増上寺の七夕祭り [夏の風物詩]
川崎大師の風鈴市 [夏の風物詩]
川崎大師の風鈴市に行って来ました。
2年程コロナで中止になっていましたが、今年は変則的に開催されました。
普段は17日から5日間、境内で開催されますが今年は参道の各お店の中に風鈴を飾り付けています。
HPより
川崎の夏の風物詩「風鈴市」が20日、川崎大師平間寺(川崎市川崎区)の表参道と仲見世通りで始まりました。 全国各地の風鈴が店先を彩り、涼やかな音色を響かせている8月22日まで開催中です。 川崎大師観光協会の主催で1996年に始まった風鈴市。 新型コロナの影響で2年ぶりの開催となった今年は会期を5日間から1カ月間に延ばし、会場も境内から周辺37店舗に広げるなど分散開催とした。 各店の軒先には川崎大師オリジナルの「厄除やくよけだるま風鈴」、アサガオなどを描いた「諏訪ガラス風鈴」(長野県)、金魚などの模様がある「江戸切子風鈴」(東京都)など45都道府県の風鈴が並んでいる。
2年程コロナで中止になっていましたが、今年は変則的に開催されました。
普段は17日から5日間、境内で開催されますが今年は参道の各お店の中に風鈴を飾り付けています。
HPより
川崎の夏の風物詩「風鈴市」が20日、川崎大師平間寺(川崎市川崎区)の表参道と仲見世通りで始まりました。 全国各地の風鈴が店先を彩り、涼やかな音色を響かせている8月22日まで開催中です。 川崎大師観光協会の主催で1996年に始まった風鈴市。 新型コロナの影響で2年ぶりの開催となった今年は会期を5日間から1カ月間に延ばし、会場も境内から周辺37店舗に広げるなど分散開催とした。 各店の軒先には川崎大師オリジナルの「厄除やくよけだるま風鈴」、アサガオなどを描いた「諏訪ガラス風鈴」(長野県)、金魚などの模様がある「江戸切子風鈴」(東京都)など45都道府県の風鈴が並んでいる。
浅草サンバカーニバル [夏の風物詩]
8月31日夏の最後を締めくくる浅草のサンバカーニバルに行って来ました。
始まる1時間前位に見る席を取っておかないと、ゆっくり見学することも撮ることも出来ません。
今回は初めてなので早めに行きましたが、まだ大丈夫だろうとゆっくり食事などしてました。
15分位前に外に出ると、沿道は人であふれ返り足の踏み場も無いほど混雑してました。
勿論撮ることなど出来ない状態でした。
HPより 浅草の夏を締めくくる「浅草サンバカーニバル」は、昭和56年の開始以来賑やかなことが大好きな浅草の皆さんに支えられてますます発展し、近頃は毎年50万人のお客様で賑わう一大イベントに成長いたしました。 また、ブラジルのリオデジャネイロのカーニバルをお手本とする出場チームの努力により、北半球最大のサンバカーニバルと申しあげても過言ではない質を誇ります。 ただのパレードではない真剣勝負のコンテストもみどころです。
始まる1時間前位に見る席を取っておかないと、ゆっくり見学することも撮ることも出来ません。
今回は初めてなので早めに行きましたが、まだ大丈夫だろうとゆっくり食事などしてました。
15分位前に外に出ると、沿道は人であふれ返り足の踏み場も無いほど混雑してました。
勿論撮ることなど出来ない状態でした。
HPより 浅草の夏を締めくくる「浅草サンバカーニバル」は、昭和56年の開始以来賑やかなことが大好きな浅草の皆さんに支えられてますます発展し、近頃は毎年50万人のお客様で賑わう一大イベントに成長いたしました。 また、ブラジルのリオデジャネイロのカーニバルをお手本とする出場チームの努力により、北半球最大のサンバカーニバルと申しあげても過言ではない質を誇ります。 ただのパレードではない真剣勝負のコンテストもみどころです。
中目黒の夏祭り [夏の風物詩]
池袋サンシャインアルパ盆踊り [夏の風物詩]
祐天寺み魂まつり子ども盆踊り大会 [夏の風物詩]
東京ミッドタウンのデジタルアート庭園 [夏の風物詩]
六本木、東京ミッドタウンの芝生広場でデジタルアート庭園を撮って来ました。
15分に1回、5分程1時間に4回照明が繰り返されます。
12月のクリスマスイルミネーション程は混んでなかったです。
HPより 水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園 光の演出と霧の効果で涼しい夏を堪能 東京ミッドタウン芝生広場にて、期間限定で“日本の夏の涼”を現代的に演出するデジタルアートが登場する。 15:00~23:00の間は、広大な芝生広場に現れた庭園を、ひんやりとした霧が包み込む霧演出を実施。 そして18:00~23:00には、庭園内に点在する石を中心に、花火や砂紋をイメージした色とりどりの光が放たれる光演出を行う。
渋谷の七夕飾り
15分に1回、5分程1時間に4回照明が繰り返されます。
12月のクリスマスイルミネーション程は混んでなかったです。
HPより 水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園 光の演出と霧の効果で涼しい夏を堪能 東京ミッドタウン芝生広場にて、期間限定で“日本の夏の涼”を現代的に演出するデジタルアートが登場する。 15:00~23:00の間は、広大な芝生広場に現れた庭園を、ひんやりとした霧が包み込む霧演出を実施。 そして18:00~23:00には、庭園内に点在する石を中心に、花火や砂紋をイメージした色とりどりの光が放たれる光演出を行う。
渋谷の七夕飾り
川崎大師の風鈴市 [夏の風物詩]
浅草寺のほおずき市 [夏の風物詩]
今日は浅草浅草寺のほおずき市に行って来ました。
殆んどが外国人で埋め尽くされていました。
HPより 7月9日・10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩である。この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催される。 平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきたが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から、「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになった。功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指す。功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。この数の由来は諸説あり、米の一升が米粒46,000粒にあたり、一升と一生をかけたともいわれるが、定かではない。46,000日はおよそ126年に相当し、人の寿命の限界ともいえるため、「一生分の功徳が得られる縁日」である。
浅草には着物が似合います
撮らせてもらいました Nikonのカメラを6台持ってましたね。フイルムのNikonF
ほおずき買って来ました。風鈴付きで2,500円でした。
前回買って来た朝顔と一緒に
殆んどが外国人で埋め尽くされていました。
HPより 7月9日・10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩である。この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催される。 平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきたが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から、「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになった。功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指す。功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。この数の由来は諸説あり、米の一升が米粒46,000粒にあたり、一升と一生をかけたともいわれるが、定かではない。46,000日はおよそ126年に相当し、人の寿命の限界ともいえるため、「一生分の功徳が得られる縁日」である。
浅草には着物が似合います
撮らせてもらいました Nikonのカメラを6台持ってましたね。フイルムのNikonF
ほおずき買って来ました。風鈴付きで2,500円でした。
前回買って来た朝顔と一緒に