渋谷ハローウィン [ハローウィン]
神代植物公園のバラ [バラ]
箱根駅伝予選会 [駅伝]
3年ぶりとなる立川基地から昭和記念公園コースの箱根駅伝予選会に行って来ました。
今年はスタッフや学生、OB等公園内に入れないでの開催となったので寂しい感じでした。
それでも開催されたので良かったです。
来年は99回目の箱根駅ですが、次は100回目で特別な様なので盛り上がりが凄いと思います。
順位の掲示板や選手などが見えない様なテントで表彰していたので撮る事は出来ませんでした。
1位から7位までは外国勢で8位に木村暁仁、専修大が入りました。
HPより
第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が15日、東京都立川市で行われた。 今回は3年ぶりに陸上自衛隊・立川駐屯地から立川市街地を経て、昭和記念公園に至るハーフマラソンコースで実施され、新春の箱根路を目指す43校が参加した。 全体1位では大東文化大学が10時間40分39秒で4年ぶり51回目の本選出場を決めたほか、5年連続の明治大、47年連続の早稲田大、75年連続の日本体育大など常連校が箱根路の切符を勝ち取った。 また中央大OBの上野裕一郎監督率いる立教大は10時間46分18秒で全体6位に入り、1968年(昭和43年)の44回大会以来55年ぶりの本選出場を果たした。 一方、13年連続の出場を目指した神奈川大は10位の国士舘大と34秒差の11位に。 前回大会出場勢では中央学院大、駿河台大なども本選出場を逃した。 個人記録では武蔵野学院大のW・C・カマウ(3年)が1時間00分58秒で前回に続き個人1位を獲得、専修大の木村暁仁が1時間02分32秒で日本人トップ、全体では8位に入った。 第99回箱根駅伝は2023年1月2日、3日に今回予選通過の10校と前回大会上位のシード校10校を加えた20校、またオープン参加の関東学連選抜が参加し行われる。
武蔵野学院大のW・C・カマウ(3年)1時間00分58秒で前回に続き個人1位
専修大の木村暁仁が1時間02分32秒で日本人トップ
コスモスも咲いていました
今年はスタッフや学生、OB等公園内に入れないでの開催となったので寂しい感じでした。
それでも開催されたので良かったです。
来年は99回目の箱根駅ですが、次は100回目で特別な様なので盛り上がりが凄いと思います。
順位の掲示板や選手などが見えない様なテントで表彰していたので撮る事は出来ませんでした。
1位から7位までは外国勢で8位に木村暁仁、専修大が入りました。
HPより
第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が15日、東京都立川市で行われた。 今回は3年ぶりに陸上自衛隊・立川駐屯地から立川市街地を経て、昭和記念公園に至るハーフマラソンコースで実施され、新春の箱根路を目指す43校が参加した。 全体1位では大東文化大学が10時間40分39秒で4年ぶり51回目の本選出場を決めたほか、5年連続の明治大、47年連続の早稲田大、75年連続の日本体育大など常連校が箱根路の切符を勝ち取った。 また中央大OBの上野裕一郎監督率いる立教大は10時間46分18秒で全体6位に入り、1968年(昭和43年)の44回大会以来55年ぶりの本選出場を果たした。 一方、13年連続の出場を目指した神奈川大は10位の国士舘大と34秒差の11位に。 前回大会出場勢では中央学院大、駿河台大なども本選出場を逃した。 個人記録では武蔵野学院大のW・C・カマウ(3年)が1時間00分58秒で前回に続き個人1位を獲得、専修大の木村暁仁が1時間02分32秒で日本人トップ、全体では8位に入った。 第99回箱根駅伝は2023年1月2日、3日に今回予選通過の10校と前回大会上位のシード校10校を加えた20校、またオープン参加の関東学連選抜が参加し行われる。
武蔵野学院大のW・C・カマウ(3年)1時間00分58秒で前回に続き個人1位
専修大の木村暁仁が1時間02分32秒で日本人トップ
コスモスも咲いていました