浅草 浅草寺4万6千日 [お寺]
浅草 浅草寺の今日は(10日)4万6千日
Webより
毎年、7月9日、10日には浅草寺で「ほおずき市」が開催されます。100軒もの屋台が並ぶ、夏の風物詩として有名な「ほおずき市」は、「四万六千日(しまんろくせんにち)」という観音様の縁日とともに催されてきました。 この日に観音様に参拝すると、四万六千日分の功徳があるとされています。 江戸時代は浅草寺をはじめとして、芝の魚籃観音や駒込光源寺の大観音など観音様を祀る寺社はひとびとで賑わったとか。 なぜ四万六千日分の功徳なのかは諸説あるものの、米一升(いっしょう)分が4万6千粒だから(一生分のご利益があるということ)とも言われています。 本来は10日だけだった縁日ですが、できるだけ早くお参りしようと江戸市民が前日からこぞって詰めかけたため9日、10日と両日が縁日になったとか。せっかち江戸っ子、ここに極めりですね。
と言う事でお参りをして来ました。
残念ながら今年はコロナでほうずき市は中止です。
人は以前より出ているように思いますが、それでも去年と比べると雲泥の差です。
雷門
提灯新しくなりました
仲見世 混んでいるように見えますが
人はまばらです
4万6千日
何を願うのか
裏では昼から飲んでます
Webより
毎年、7月9日、10日には浅草寺で「ほおずき市」が開催されます。100軒もの屋台が並ぶ、夏の風物詩として有名な「ほおずき市」は、「四万六千日(しまんろくせんにち)」という観音様の縁日とともに催されてきました。 この日に観音様に参拝すると、四万六千日分の功徳があるとされています。 江戸時代は浅草寺をはじめとして、芝の魚籃観音や駒込光源寺の大観音など観音様を祀る寺社はひとびとで賑わったとか。 なぜ四万六千日分の功徳なのかは諸説あるものの、米一升(いっしょう)分が4万6千粒だから(一生分のご利益があるということ)とも言われています。 本来は10日だけだった縁日ですが、できるだけ早くお参りしようと江戸市民が前日からこぞって詰めかけたため9日、10日と両日が縁日になったとか。せっかち江戸っ子、ここに極めりですね。
と言う事でお参りをして来ました。
残念ながら今年はコロナでほうずき市は中止です。
人は以前より出ているように思いますが、それでも去年と比べると雲泥の差です。
雷門
提灯新しくなりました
仲見世 混んでいるように見えますが
人はまばらです
4万6千日
何を願うのか
裏では昼から飲んでます
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